意識改革
通常業務、2日目にして繁忙なり。
おはようございます、昨日から通常の月次処理に軸足が移っている
のですが、初っ端からすっ飛ばしております。
明日の休日が実に久しぶりにゆっくり出来そうな気配…私が事務所に
足を踏み入れさえしなければ、の話ですが。
昨日の続き。
認識を変えるべきことがあるのではないか、ということでした。
極簡単に列挙します。
・不労所得に対する蔑視をやめる。
「労働が尊い」ことにそれほど異論はありませんが、「労働のみが尊い」とは
全く思いません。
不動産だろうと、金融資産だろうと、何から得ようと金は金です。
「私にはこれしかないんだ」と退路を断って事業に打ち込むのは潔し、かも
しれませんが、本当に駄目だった場合のリスクを考えれば、余裕ある資産設計を
しておいた方が絶対に良いです。
不労所得を生み出す資産の後ろ盾は、本業にも余裕をもたらすはず。
・金融に関する情報と実体経済のリンク
現在の原材料の高騰は、実は数年前から読めていました。
だからこそ、私はここ1年半ほどを掛けて商品市況への投資をしてきました。
その結果、私のアセットアロケーションで株式系の投資先はボロボロですが、
それを商品市況系の投資先がカバーしています。
高騰が読めていたからこそ、顧問先にも「販売先への値上げを今のうちに
打診し続けて下さい」とお願いしておきました。
結果、値上げに成功していたお客様は、現在の材料高騰を見事にカバーして
います。
大切なのは、金融や投資の世界の情報が、自分の商売とつながっているという
認識です。
そして、投資の世界の数字は実体経済に比べ少し早く動くという定説を
信じるならば、先の動きはある程度読めるということです。
・経営者にはもっと高報酬を。
何度でも繰り返します。
サラリーマンと経営者では、抱えているリスクの大きさが違いすぎます。
日本はもっと経営者が評価されていて良いはず。
それは大企業のみならず、多くの中小零細企業についても同じです。
日本の多くの零細企業の従業員に対する給料が、実は社長の持出金によって
まかなわれている現状を考えれば、どれだけ経営者が苦労しているのかが
わかりそうなものです。
もちろん、他にも幾らでも変えるべき点はあるとは思います。
とりあえず、今すぐにでも変えられる認識を列挙してみました。
今後もちょぼちょぼと取り上げていくつもりです。


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