妖怪大図鑑その1

2008.03.28

人を呪わば穴二つ。

おはようございます、誰かが後ろにいるような気がしてなりません。
呪詛返しをされたようです。


この仕事をやっていてよく聞く呪い、つまり型に嵌め込む言葉をご紹介。
型に嵌め込む、つまりあらゆる可能性の内から自分の知っている近道を
選択してしまうという、人間の性質がよく出ている妖怪たち。
先に書いておきますが、特定の誰かを誹謗中傷する意図は全くございません。
世の中の常識と、現実との微妙なズレを書いてみたいだけです。


「最近どんな仕事が儲かるの?」…儲かると決まっている仕事などない。
どんな仕事でも、儲けられる人は儲かるし、儲からない人は儲からない。


「絶対上がる株とかないの?」…ない。
リスクという定義を正確に把握すれば、ないことはすぐにわかる。


「税金」…財布の紐を硬くする不思議な言葉。
募金に100円入れるのは平気なのに、税金100円は急に渋る。
使途の不明度合いは、実は大して変わらないのに。


「節税」…財布の紐を緩くする不思議な言葉。
実際の節税金額よりも、効果が大きいような錯覚に捕らわれていること多数。
50万円下げるために、500万円の出費って。


「税理士」…税のことなら何でもお任せ!といっている税理士には要注意。
実際には、税目は多数、一分野でも複雑怪奇。
全部把握することなど、一人の税理士では不可能。
得意分野「何でも大丈夫」は、限りなく危ない。
あと、経営についてはそれほど詳しいわけでもない。


「公認会計士」…企業の不正をすぐさま探知!出来ていない。
監査にかけられる費用や日数等、当の昔に限界を迎えている。
経験の足らない人間が、やっとこさっとこ日々の仕事をこなしている。
あと、この人たちが株をやっても、別に儲からないこと多数。


「弁護士」…結構知識が偏っている。
いうほど儲かっていないケースも多数。
弁護士同士でのレベルの差が、外からはわからない位大きい。


「士業」…プロフェッショナル、ということになっている人々。
実は結構普通。
偉ぶっている士業は、実は自信がないことの裏返しだったり。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/4641

コメントを投稿









ブログトップページ

最近の記事 カレンダー カテゴリ 税理士紹介ビスカス コメント アーカイブ
RSS2.0ATM0.3