技術力と経営力

2008.04.06

暇でもなくなってきた。

おはようございます、やっぱり大して暇じゃなくなってきました。
一日二日のことだったか。


昨日の続き的なお話。
日本の技術力について、低下しているのではないかという疑義が
主張されて久しいです。
企業価値のランキング等をみても、日本国内の企業で上位に入って
いるのは本当にわずかです。

さて、これらの話は本当に技術力の低下からきていることなのか?
実は、日本の「技術力自体」は、今でも高い水準を保たれていると
言われています。
中国やインド等の新興国の技術発展が目覚しいのは確かですが、
まだのりしろがあると見ても間違いはないでしょう。


が、真の問題は技術力ではなく、経営力にあると言われています。
簡単にいうと、「どう作るか」ではなく「どう売るか・利用するか」という
観点において、日本は非常に弱いのです。


ものすごく平たく説明。
米粒に文字とか絵を書く芸があります。
これは大変な技術ですし、誰でも出来ることでないのは明らかです。

では、その文字なりが書かれた米粒、皆さんは欲しいですか?

この米粒を如何にして売るのかが問われているわけです。
「職人が手のひらから一度も落とさずに書いた米粒」とでも銘打って、
受験生に対してでも売り込むか?(売れるか?ソレ)


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