資源の節約と機密

2008.04.11

recyclebox.jpg

当事務所でここ数年愛用している、大和運輸のサービス。

おはようございます、新入社員の皆様、まだ会社から逃げ出すには早いですよ!


上の箱は「機密文書捨て箱」です。
税理士事務所なんてのは、顧問先の機密情報が満載です。
当然捨て方も「ゴミ箱にポイ」だけではいけません。

以前は一枚一枚シュレッダにかけていたのですが、余りにも時間が
掛かるのでほとほと嫌気がさしていた所に、大和さんからこの箱の
ことを教えてもらい、すぐに飛びつきました。


極簡単にいうと、この箱に機密文書を捨てると、大和運輸が回収に
来てくれて、溶解処理をしてくれるというものです。
値段は一箱辺り2,000円しない位だったかな…。

これのおかげで、時間の無駄がかなり減りました。
シュレッダをかけるなんてのは、生産性の向上から対極にあるかの
ような作業です。
この金額であの作業から解放されるのであれば、費用対効果は
お釣りが来ると思っています。


資源の再利用ということで、裏紙の利用が推奨されていますが、
当然のことながら「裏紙にしてはいけない紙」もあります。
上で挙げている機密文書を裏紙にするというのは、頂けません。

軽減される環境負荷に比し、情報漏洩に対する注意義務の増加が
余りにも大きすぎます。
この負荷は、結果的に「人件費」等の形をとって、新たなる環境負荷を
生み出すことにつながります。

裏紙は、チラシなり要らないFAXなり、差しさわりのない文書のみに
限定している方が、資源効率的にも機密情報管理的にも良いのでは
ないでしょうか。


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