枯渇資源

さて、何故写真に頼ろうとしているのか?
おはようございます、実はこのBlog、以前は最初の3行を考えるのに
約10分以上を費やしていました。(本文も10分位、こちらは数十行)
で、写真を使ったら考えるのが楽かな、と思いまして。
当事務所で一番古いPCです。
Windows XPが出た頃に買ったのだったか。
実は、このPC一台の中に、貴重な資源が眠っています。
各種の貴金属です。
現在、ありとあらゆる機械にコンピュータ、つまり基盤が入っています。
基盤は、通電や媒介の為に、各種貴金属が使われています。
ごく簡単な例示として。
宝飾品として有名なプラチナですが、実は工業用素材として優秀です。
集積回路の相場とプラチナ相場には、相関性が見られたりします。
で、この古いPCを解体すれば、各種貴金属が回収できます。
皆さんの自宅や事務所にも、使っていない機械の一つや二つはあるでしょう。
その機械の中に、貴金属が眠っているのかもしれません。
しかも、その含有率は、天然の鉱山の採掘よりも割が良いと言われています。
このような考え方を「都市鉱山」といいます。
貴金属は基本的に枯渇資源です。
地球上で採掘できる貴金属の絶対量は限られています。
昨今、天然鉱山の採掘量が不安定さを増しているとの話もあります。
こういった再生すべき資源は、無闇やたらと捨ててはいけません。
あくまで一例ですが、有効なリサイクルとそうでないものがある、という
事実は、知っておくべきだと思います。
なぜなら「分別したらもう責任はない」という考え方が蔓延してしまうと、
本当の意味での資源循環が阻害されてしまう恐れがあるからです。
以上、僭越ながら天邪鬼な意見を述べさせて頂きました。
この辺りを参照して頂くと、話がわかり易いかもしれません。
参照1
参照2


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