債権譲渡

2008.04.14

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事務所から自宅にきて大活躍。

おはようございます、とても便利です。
しわ寄せを受けた物もあるのですが…。


余り馴染みのない話ですが、債権というものは売買が出来ます。

例えば、今あなたが友人Aに50万円のお金を貸しているとします。
そのお金は、半年後に返済してもらう予定になっています。
ところが、あなたは突然一週間後にどうしても現金が必要になりました。
しかし、友人Aに掛け合っても「半年後まで待て」としか取り合ってくれません。

そこで、あなたはその貸付金をもう一人の友人Bに買い取ってもらう事に
しました。
額は45万円です。

登場人物の損得を考えてみます。
○あなた
メリット→半年後の回収の予定が、すぐに現金化できた。
デメリット→額面より低い金額しか回収できない。

○友人A
メリット→特になし
デメリット→特になし(Bの取立てが厳しくなければ、の話だが)

○友人B
メリット→半年待てば、50-45=5万円の儲けが出る。
デメリット→半年後まで現金が回収できない。


ここでは貸付金を使いましたが、このような債権の買取は
現在広く行われています。
広い意味で考えれば、手形の割引だって債権の譲渡ですし、
最近ではファクタリングを用いて、売掛金を直接金融機関に
売却しているような例も多くあります。
(該当する法律は色々とありますが、ここでは物凄く大雑把に
 括っていますので、その点はご了承を)

で、そんな債権譲渡の余談を明日にでも。


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