リースと購入

2008.04.16

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で、事務所にきた新顔。

おはようございます、コレが来たので色々と物が動きました。
もちろんリースですけど、使い手は中々。


で、そのリース取引を巡る会計・税務の動きは、ここ数年とても慌しい
動きをみせています。
流れの根底にあるものを極簡単にいうと
「購入したのと変わらないようなリースは、購入したものとして扱うよ」
というものです。

一番わかり易い例として、よく航空機なんかが挙げられます。
実は航空会社が使っているあの飛行機は、自社の物ではなくて、
他社からリースで借りているものなんだとか(全部ではないのかも
しれませんが)。
では、あの飛行機のリース取引を、単なるリース料という経費処理を
することで会計・税務を済ませて良いのでしょうか?
実質的には、あの飛行機は航空会社が買ったに限りなく近いという
実体は、皆さんも何となく想像がつくと思います。

リース料と購入では、経理の方法が全く違います。
前者は単なる経費ですし、後者なら固定資産として計上後、減価償却の
手続きを踏んで費用化しなければなりません。
また、消費税の取り扱いなどにも差異が出てきます。


ポイントは、そのリース契約が、所謂従来から言われているリースなのか、
あるいは限りなく購入に近いリースなのか、という点です。
リース物件を借りる際には、この点は業者さんに聞いておいても損は
ないかと思います。
もちろん、経理担当の人間(顧問税理士含む)にもその点は確認をして
おいた方が良いでしょう。


実はこのリースに絡む会計及び税務の取り扱いが、平成20年4月を境に
大きく変わったんだよ、という話です。
今後、新規契約の際は、取り扱いにご注意を。

…と、こんな制度変更がバシバシ来るので、勉強し続けないとこの
業界で生きていくのは難しいのです…。


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