情報収集の為のコスト

2008.04.20

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国会図書館に行ってきました。

おはようございます、国立音大をずっと国の大学だと思っていた男です。


なぜ行ったのかというと、仕事で使いたい情報を調べに行きました。
約10年ほど前の路線価を調べたかったのですが、残念ながら国税庁のHPには
ここ3年分しか掲載されていませんでしたので、問い合わせをしたところ、国会
図書館にいって調べてください、とのこと。

で、路線価図の本を出してもらい、それのコピーをとってきたのですが…。
ものっすごい時間、つまりコストがかかりますね。
まず、事務所から図書館に行くまでに一時間弱、本を出して貰うのに20分強、
該当ページを探し出し、コピーを取るのにまた30分近く要しました。
(コピーは、自分では取れず、カウンタでココとって、と指定しなければなりません)

ただ、情報の有用性から考えると、この高コストも仕方がないのかな、と思います。
正直言って、今の日本中で10年前の神奈川県の一部地方の路線価情報が必要な
人なんて、私くらいなものではないでしょうか。
需要が少ない情報を得る為には、それなりのコストが掛かっても仕方なし。

図書館の本を全て電子化して検索する、なんていうgoogleの話がありましたが、
現実に行うとなると、電子化に掛かるコストも莫大でしょう。
(いや、ひょっとしたら結構低コストで出来るのかもしれませんが…)
ある程度有用且つ汎用性の高い情報は低コストで、そうでないものは高コストで。
施策的に、そういう方向に向かわざるを得ないのでしょうね。

この項続く。


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