コストを回収できる利益

2008.04.24

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10日位前から泳いでいます。

おはようございます、出し始めて早数年、手馴れたものです。


昨日の続き。
利益につながらないコストは無駄だ、という話でした。
では、どの程度利益が出せれば良いのでしょうか?
基本は、やはり行う仕事の難易度や付加価値に応じて、ではないでしょうか。


私は、実働一時間当たりの利益を考えながら仕事をしています。
どんなに低くても、実働一時間当たり10,000円程度の売上は確保したいものです。
この単価はもっと高く設定できるようにならなければなりません。

上記の数字はあくまで売上ですので、実際にはその仕事に従事する為に
かかる追加的コスト(消耗品等)があるわけですから、10,000円のお仕事にかけられる
時間は、正味では一時間を切ることが望ましいです。

月額顧問料が10,000円の仕事に毎月数時間も時間を要するようでは、全くもって
お話にならないことになってしまいます。
(もちろん、実際にここまで杓子定規な対応はしません。そのお客様の特性や職種、
それに将来の成長性等を見込んで、人・物・金・時間の資源配分を決めています。)


上記の数字の根拠は、昨日書いたように、事業の開始及び維持にかかっている
コストです。
(業界の相場は、明示していないだけで、多分もっと高いかもしれません)

もちろん、只単に「高い金寄越せ」だけでは単なるタカリ商売になってしまいます。
顧問先が「代金に見合った(ココがとても重要)」満足のいく仕事がしたいと思い、
常日頃研鑽を積んでいるつもりです。
その結果、より付加価値が多くできれば、顧客・時間当たりの単価の引き上げを
狙うという、私自身の事務所経営戦略にも合致します。
また、仕事の効率化を図る為の施策も常に試行しなければなりません。


結果、お客様が満足さえして頂ければ、顧問料はどんなに高くても問題ありません。

その為には、やはり自分の仕事に対する自信が必要だと思います。
(もちろん、客観的に自分の仕事を見つめることはとても重要です。
 自信過多は絶対にダメです。)

この項続く。


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