CSR

2008.05.29

haburashi.jpg

電動歯ブラシ。

おはようございます、手磨きより楽だと思うのですが…。
歯医者さんによっては、結構手厳しく批判している向きもありますね。


昨日の続き、経営と労働者・社会貢献なんかの話。
最近ではCSR、いわゆる企業の社会的責任なんて言葉が盛んに言われています。
ただ、このCSRを語る上で、どうも気になる言動がこんな感じのもの。
「儲けてるんだから、貧しい人や助成が必要な分野に金を出せ」とでも言うか…。

私は、コレが決定的に違うと思うのです。
昨日も書いたとおり、金儲けが悪なら資本主義は成り立たないわけです。
ついでにいえば、世の中の「悪い点」全てを、営利企業に押し付けるのも絶対に
間違っていると思います。
社会の維持には企業から生み出される富は絶対不可欠、その富をむやみやたらと
労働者なり社会(範囲が曖昧ですが)に分配しろとは、乱暴に過ぎるかと。


労働者分配率をCSRに含めるのは何か違っているような気もするのですが、どうも
最近の世の傾向を見るにつれ、一緒くたにされているようなので私もそれに併せて
書いています。
上記の仮定を置いた上で企業が社会に成すべきこと、それはやっぱりその企業の
活動に関係がある分野での貢献なのではないかと。
一企業で取り組むことが出来る貢献には絶対的に限りがあります。
社会側から企業に要望する、あるいは企業側から社会に提案する場合には
「この事業だと、こんな貢献が出来そうですけどどんなもんでしょ?」というように
取り組むべきなのではないかなぁ…と思うのです。

コレ、実は企業にとっても社会に投資することで、将来の収益に結びつく可能性が
あります。
この項続く。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/5062

コメントを投稿









ブログトップページ

最近の記事 カレンダー カテゴリ 税理士紹介ビスカス コメント アーカイブ
RSS2.0ATM0.3