資格商売

2008.05.06

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2ヶ月で○万円。

おはようございます、しかし読み進んでいる今日この頃。
比較的暇な時期に消化、噛み砕いて吸収、あとは実践あるのみ。


私はTACさんで税理士試験の勉強をしました。
実は、現在もある検定試験と資格試験を受けようと思い、受講中だったりします。
TACのテキストとの相性が良いみたいで、教材等にも概ね不満はありません。

そんな恩義ある(とはいってもこちらは只の客ですが)資格学校に対する
文句というわけでもありませんが。


受験生時代、おなじクラスを受けていた人に、脱サラ組がいました。
曰く「だって、税理士受かればあとは一生左団扇でしょ?」とのこと。
私、その場ではっきりと言いました。
「今すぐ勉強やめて、職場戻ったほうが良いよ。」
その後、その人が合格したという話はついぞ聞きません。

今更なのですが、取っただけで金になる資格なぞ、まずありません。
司法試験合格組が就職難にあえぐ世の中です。
単なる有資格者なぞ、はいて捨てるほどいるのが現状です。

更には、多くの資格試験はそれなりの難易度を誇ります。
税理士試験でも、合格できる人は100人中せいぜい5人位でしょうか。
残りの95人は、はっきりいって「骨折り損のくたびれもうけ」がほとんどです。
真っ当に働いていた方がなんぼかマシだった、なんて話は、嫌というほど
聞いてきました。


ついでに、税理士業界の現実的側面をお話します。
どちらも私が知っている若手(30代の前半)税理士さんです。

片や、月の売上が5万円(注:所得ではありません、あくまで売上です)。

片や、年商1億円(推定ですけど)オーバー。

両者の差は、商売が上手か下手か、ただその一点につきます。

私は…まぁこの間にいることだけは確かですね。
とりあえず食っていけるだけの儲けは出せるようになりました。
開業1年なら、まずまずのスピードです。


結論は、資格を取るなら
・どう使うのか
・どう金にするのか
この2点はよく考えないといけません。(本当の趣味を除く)
結局、個人レベルでの戦略が欠けていると、何もものにならない、ということです。


時間も資金も有限な資源、皆様、選択を誤りませぬよう。


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