調停者への期待

10年以上愛用中。
おはようございます、失くしては手元に戻ってくる忠義者です。
ここの所、税理士業を題材に記事をアップしています。
自分自身がサービスの提供者であるので、売り手側からの視点でも
繰り返し題材にしました。(報酬金額についての考察等)
また、現状の税理士業界全体が、市場ニーズに応えられているとは
思えないという点も書いてみました。
ついでにこの業界の問題点を挙げるなら、やはり価額の妥当性が
余りにも低いことでしょうか。
本当にいい加減な仕事をしている人間が、本当に丁寧な仕事をして
いる人よりも遥かに高い値段を付けていたりします。
ただし、税理士側のみに問題があるという理解はしておりません。
税理士側の請求額が高すぎる場合もあれば、納税者側の仕事に対する
要求が高すぎる、つまり相対的に報酬が低すぎるケースもあります。
正直に申し上げれば、この後者のケースは結構あります。
業界全体で値下げ合戦が始まってしまえば、質の低下は避けられません。
妙に安さを売りにする税理士さんが増えているような気もしています。
実務を知っている人間からすると、明らかに仕事の質が保てるとは思えないの
だけどなぁ…という料金設定もチラホラ。
かといって、質が低いのに値段が高い税理士が放置されているのも何だかな…と。
で、その辺りを踏まえた上で、以前ビスカスさんのインタビューに
答えた時の記事がこちらに。(一番下の方に注目)
所謂相場を知っている人を噛ませると、価額の透明性も高まるのかな、と。
少なくとも、この値段表は目を通しておく価値はあると思います。
最後に、私がどんな商品にでも適用できると思っている式をご紹介します。
・バリュー(価値) = クオリティ(品質) / プライス(価格)
頭の中に常備しておいて損はない式だと。


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