仮説思考

超お気に入りの付箋紙、流石は3MのPost It!!
おはようございます、あらゆる付箋紙の中でも、飛びぬけて便利だと思っています。
読書や資料整理にとっても良いです。(コレ)
速さだ!!ってことで、まず行動に移す必要がある場合もあるわけです。
そんな時、ただ始めるのではなく、最初に「結論を推定」した上で動くと、
その後の行動指針等に迷いも生じにくく、検証も楽だったりと、色々と
メリットがあります。
このように、とりあえず結論を推定する方法を「仮説思考」といいます。
最近では結構メジャーな考え方で、本も色々とあるみたいです。
一つ例題でも。
「首都圏の税理士一人当たりの平均顧問先数を推定せよ」
これ以外に情報はなし、自分の引き出しの中にある知識を引っ張り出します。
少し古いデータだと、全国の法人数は約104万社、現在法人数は逓減傾向にある
のだから、概ね100万社くらいか。
税理士登録者数は、従前は逓増傾向だったか、ここ最近ではむしろ逓減傾向にあった
はず、確か7万人程度のはず。
法人も税理士も、当然に首都圏に多くが集中している。
法人が30%、税理士が40%程度の偏在として、法人数30万社に対して税理士2.8万人。
全法人が税理士を頼むわけではないから、まぁ半分として15万社。
ということは、単純平均すると、首都圏では税理士一人当たりの顧問先は5件程度。
多分、上記の数字は間違っています。
実際にそこまで少ないことはないと思います。
ということは、どこかの仮説が間違っているわけです。
ただ、何か間違っているとしたら、それを少し時間を使って調べてみれば良いだけです。
まず結論を推定し、それを下地に今後の行動指針を策定、動きながら仮説の数字を検証
しつつ、出てくる結果も合わせて検証してしまう。
こういった「やりながらチェック、今後の行動を確定、またチェック」という姿勢が大切なわけです。
結論、やらない人間には何も掴めない。
これこそが最大の真理ではないかと。


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