ジェネリック適用のインセンティブ

2008.05.18

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税理士試験受験中にウロウロしていた公園。

おはようございます、理論暗記に水辺をダラダラ歩きながら、ぶつくさと。
不審者丸出し。


昨日の話、新薬と後発品のこと。
少し前の記事ですが、こんなのがありました。
非難轟々で撤回された、とのことですが…。
個人的には、そんなに悪いことかなぁ…と思っています。

以下、あくまで個別的な事案をもとにした話です。
生活保護受給者の皆さんが、全員このようなお考えをお持ちだとも思ってはいません。

私の周囲には、広い意味で薬剤関係で働いている人が結構います。
一番身近だと妻は薬剤師ですし、友人にも何人かいます。

で、実際に薬局の現場であった話。
薬剤師がジェネリックの件を説明、先発品でなくこちらを調剤しても良いかと尋ねた
時の、生活保護受給者の方の返事がコレ。
「どうせ自分で払うんじゃないから、普通のでいいよ。」


そもそも現在では処方箋の様式が変更になり、医師から「先発品を指定」する
指示がない限りは、後発品を利用するように指導するのが原則です。
生活保護受給者だろうがそうでなかろうが、後発品があるものはそっちを
使ってね、というのが原則論のはず。

生活保護の受給停止は極論にしろ、後発品利用者に対する何かしらのインセンティブ
なり、非利用者のペナルティなりはあっても別に悪くはないと思うのですが。
「保険制度の維持を守ろう」と言いながら、この手の案件を同じ人が非難しているのを
見るにつれ、この人は何をしたいんだろうなぁ…と思うことしきり。


少なくとも、私は積極的にジェネリックの利用に貢献しています。
自分で協力してもいないのに、こんな文章を書くほどずうずうしくはありません。


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