分野ごとの効率

材料は牛乳パック、製作時間5分。
おはようございます、子供に触発され発作的に作ってしまった作品。
手渡してすぐに撃たれました。
効率の話を何度か書きましたが、ソレを計るための指標は色々あります。
効率=利回りと考えると、メジャーな指標の多くが当てはまります。
(注:今回の話では、キャッシュフローではなく利益で物事を計っています)
株式投資の参考指標として非常に有名なROE(自己資本利益率)。
もう一つ有名な指標としてROA(総資本利益率)等。
これらの指標は、会社全体を投下資本とみて、どれくらいの利益があげられる
のかを計算しています。
前者は会社の資金源のうち自己資本に着目し、後者は総資本に着目します。
両者に着目した効率性の話は、先日書いたこちらを参照。
しかし、多くの企業では「複数の事業」を同時並行的に行っています。
例えば総合小売店なら「食品」「被服」「雑貨」「玩具」等々、どれも売っているという
意味では同じでも、大分ニュアンスの違うものが混在しているのが普通です。
各事業では単価や数量、利幅や人件費等のコスト等、利益率に影響を与える
要素が全く違うのが普通です。
そこで、各々の事業がどれ位利益を上げることに貢献しているのかを測定する
数値として、ROIやROICと呼ばれる指標を使います。
この項続く。


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