投下資本利益率

2008.06.03

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材料牛乳ぱっく複数、製作時間5分×2。

おはようございます、二刀流ってだからノリで作って悪いかコラ~!!
…作った後、妻に「また散らかるもの作って!!」と言われたのは秘密だ。


昨日の続き、ROICだののお話です。
どのような指標なのかというと、各事業ごとの利回りを確認するものです。

ROIC(投下資本利益率) = 利益 / 投下資本

分子の利益はその事業から生じる利益で、分母の投下資本はその事業に
必要な資本のみを抽出して計算します。


こんな時に使います。
あるラーメン屋さんが、本店が好調なため新しい店舗を出すことにしました。
しかし、そこの店主は事業バランスがラーメンのみに偏るといざという時に
危険だと考え、新しいお店は何か違うことをする場所にしようと考えました。

せっかく飲食店業で客をさばくノウハウは獲得したので、やはり次も
飲食店が良いだろうということで、ではカレー屋を出すことにしました。


ラーメンとカレーでは利益創出の構造にかなりの違いがあることが想像されます。
食材費は同じようなものだとしても、以下にあげるような点で違いがあります。
・客の回転率(カレーの方がラーメンよりも作る・食べる両面において早い)
・人件費(ラーメンは作るのが難しい、カレーは基本盛るだけ)
もちろん、どんな単価でどんな客層に売り込むのかも重要なポイントです。

利益創出の構造が違うのですから、同じような投下資本でも利益率は違うはずです。
そこで、各々のお店での効率性をチェックしようね、ということでROICが使われます。
ラーメン店はラーメン店の投下資本と利益で、カレー店はカレー店の投下資本と利益で
各々計算をするわけです。
この項続く。


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