数量と単価

2008.06.09

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さまようよろいがあらわれた!

おはようございます、見ての通りの甲冑です。
最近お付き合いを始めた会社に置いてありました。(ホイミスライムはいません)


このBlogでも繰り返しネタにしているのは、単価を高めに設定するという発想です。
しかし、当然ながらこのような発想法が存在することを否定するわけではありません。
「単価を下げて顧客数を増やせば、売り上げは増やせるのでは?」

売上 = 単価 × 数量 という式は誰でもお分かりになるかと思います。
確かに、この数量を増やす努力も必要です。
単価を上げるのにも限界はありますから、両面の努力を常に図ることが重要です。
仮に両者が1.1倍になれば、総売上は2割増しを達成できます。


では、なぜ単価の方をより重視しているのか?
理由は簡単で、数量を増やすのには通常コストが必要だからです。
販売奨励費等のキャッシュバックや値下げ、積極的な広告宣伝費等、結局は
コストを使わなければ数量向上を図るのは難しいのです。

また、数量を増やすには時間というコストがかかることも無視できません。
単価は上げたその日から総売上に影響しますが、数量の増加はそれなりの
時間をかけなければ達成できません。
また、コストをかけたら確実に量が増えるという保証もありません。
値引きをしても大して売れない可能性だってあるのです。


では数量を気にすべき状況とは?
この項続く。


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