選考・先行逃げ切り

2008.06.10

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しりょうのきし…というには微妙か…。

おはようございます、カニ歩きの頃から知っています。
話す→きた


(基本的に、今日の議論は中小零細企業対象のお話です)
昨日の続き、数量を重視すべき状況とはどのようなものか?
例えば、あなたの売っている商品市場が非常に小さいものだとします。
圧倒的な強者がいるわけでもなく、競合他社もそれほど存在しません。
しかし、今後その市場自体は成長が見込まれるような状況を想定してみます。

具体的にどんな状況でしょうか?
例えば、非常に画期的な建築技法が編み出されたとします。
この技法を用いれば、耐用年数の向上やコスト削減等、確実に不動産の価値を
向上させることができるようなものだとします。
しかし、まだそれ程メジャーな技法ではないので、大手建築業者はそれほど着目
していない、あるいは全く知らないような状況が考えられます。


このような状況の場合、多少の値付けを犠牲にしても、市場のシェアを握っておく
ことが後々有利に働くかもしれません。
大手が気が付いてその工法に着手しようとした場合、とりあえず既存の業者に
外注することが考えられます。
その後、技術の粋の部分を盗まれないように気を付ければ、かなりの売上を上げる
ことができるでしょう。

無論、その為にはその技術自体が廃れないように普及啓蒙を図る必要がありますが。
どんなに優れた技術でも、採用されなければお金にはなりませんので。
その意味で、製品自体を用いたプロモーションが欠かせません。

この項続く。


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