定価のない仕事

これが噂のスピード社製のヤツ。
おはようございます、子供の幼稚園用のやつですけど。
締め付け、きついのですかね?
仕事の幅が少しずつ増えてくると、持ち込まれるお話の種類も少しずつ増えてきます。
最近では、今までに経験したことのない類のお話も来るようになりました。
積極的に受けてみたいと思えるようなお話もあれば、明らかにリスクとリターン、つまり
報酬が見合っていないことからお断りしたようなケースもあります。
我々のように、サービス業の中でも特に「知識・人脈重視型」の商売は仕事の価額が
著しく不安定です。
適正な価額設定を心がけないと、商売があっというまに立ち行かなくなります。
その辺りのことは少し前に触れてみました。
真に残念ながら「最初に価額のことだけを聞いて判断される」というケースも多いです。
確かに価額が一番わかり易い目安ですし、それを物差しとして使うことの正しさは
以前に私も書きました。
ただ、これは昨日ご紹介いただいたタウン誌でも言ったのですが、少なくとも税理士
という職種をとってみても、本当に仕事のやり方は様々です。
報酬と値段がつりあっているケースも、そうでないケースも沢山見てきました。
税理士側が無知な顧客をいいように騙しているケースも沢山あります。
同業者として、恥ずかしくないのかなぁ…と疑問に思うケースも多々あります。
しかし、残念ながら顧客がその税理士の仕事を適切に評価していないケースも
多々見受けられます。
「ウチは特殊な仕事だから、そんなに手間はかからないと思うんですけど…」なんて
ことをいって、現状の税理士報酬の高さに不満を述べたりするのです。
総体かつ相対でみれば、どちらか一方が悪いわけではないのですが。
この項続く。


ビスカストップ

いつもブログありがとうございます。
ビスカス森田でございます。
私は、時々、企業様から税理士の顧問料の相場はいくら?と聞かれることがあります。
これが非常に答えにくい質問でして、同じ月額3万円の顧問料でも安く感じる方もいれば、高く感じる方もいらっしゃいます。
ですので、私は受けられているサービス内容に対して支払っても良いと思う額が適正価格だと思うのですが、先生のおっしゃるように、税理士のサービスとは価格の無い仕事だという捉え方もその通りだなと感じました。
投稿者: ビスカス森田 | 日時: 2008.06.14