サービスの対価(受け手側)

2008.06.16

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前はブロッコリって新野菜でしたよね?

おはようございます、今の若人には水菜も普通の野菜なのでしょうか。
おかしいなぁ…。


昨日からの続き、今度はサービスを受ける側の意識の問題。

税理士に有料で税務相談をする場合、通常一時間当たり1万円程度が相場のようです。
皆さんはこの金額を聞いて、どう思われますか?


高いと思う人には高いでしょうし、適正と思われる方もいらっしゃるでしょう。
立場上の問題もありますが、私は適正な金額だと考えております。

ただ、この「適正と感じる為の努力」を怠っていると、おそらく満足感は得られないでしょう。
これは、以前私が有料相談を受けたときの体験です。

その相談者の方は、最初に電話でお話を聞いた際にはかなり曖昧な質問をされるような
印象をもっておりました。
正直にいって、この「何を聞きたいのかわからない状態」は仕事がやり辛いです。
なぜかというと「相談者自身が何が知りたいのか分からない」状態からスタートするので
「相談者が知りたい答えが分かった」かどうかが限りなく曖昧になるからです。

ところが、実際に相談者の方にお会いした所、かなり的確に質問をこちらにぶつけて
こられるので、こちらとしても回答をするのが非常に楽でした。
相談者は自分で調べられるレベルのことは、書籍やHP、それに友人知人から調べた
上で「これ以上のことは専門家じゃないときついな」ということだけを質問されました。

相談が終わり、質問料を受け取りましたが、幸いにしてご満足頂けたようです。
私にとっても非常に楽しいお仕事でした。


サービスを受ける側にもそれなりの心構えと準備は必要です。
それなしにいきなり専門家の話を聞きにいくのは、おそらく時間とお金の無駄です。
専門家に限りません、多くのサービス業において受け手側の資質により、満足感は
大きく変動するかと思われます。

この項続く。


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