実体経済と金融経済と

2008.06.27

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地元商店街です。

おはようございます、武蔵新城という駅のすぐ近くにあるアーケード街です。
やはり苦戦はしているようですが、結構人手はありますね。


以前にも紹介した日経ヴェリタスという新聞に載っていた記事よりです。
ソニーの元CEO、出井伸之さんの意見記事が載っていました。
ものすごく乱暴に要約すると
・アメリカ式経済は金融経済に偏りすぎ
・日本経済は金融経済が不足
・日本はもっと技術に基づき、ものづくりを目指すべき
こんな感じの記事です。

ほぼ同感です。
以前金融リテラシーが必要では、というような趣旨の記事を書きました
色々なところで話したりしているのですが、現在の世界経済において
実体経済(ものづくり等経済)と金融経済の規模の比は 1 : 9 です。
実体以上に金融資本の動向がものをいう状況にあります。

かつて技術力、製品力で世界を席巻するかと思われた日本企業ですが、
当時と現在とでは金融経済の規模が違います。
良いものを作っていればどうにかなる、という時代は既に終わったのではないでしょうか。
やはり金融経済を上手く活用できない企業に、成長の余地は少ないかと。

その一方で、やはり技術力を高めることも必要…なのですが、個人的には
技術力そのものよりももっと気になることが。
やはり営業力・プレゼンテーション力とでも言いましょうか。
技術自体は優れているけど利用法へ発展しない、というネタも
以前書きました


謙虚=無条件の美徳、という考え方も改めなくてはならないのではないでしょうか。
国民性という一言で済ませられるほど、現実は甘くはないかと。

この項微妙に続く。


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