交渉材料

昨日のお店のミニピザ。
おはようございます、もちろん大きなピザも沢山ありますが、これも美味しい。
ちょっと違う味が食べたいときなどに頼みます。(こちらのお店です)
昨日からの続き、運転資本を巡るお話です。
この運転資本、実は重要な交渉材料として利用すべきです。
例示、商品の仕入れをすることにします。
今現在、あなたは手元に比較的資金の余裕があり、払おうと思えばすぐにでも
支払ができる状態です。
そこで、次のような交渉を相手としてみることにしました。
「定価10,000円だけど、普段は1ヶ月サイトで払っているよね。
いますぐ払うから、9,800円に値引きしてよ。」
この交渉に相手がのってくるかどうかはわかりません。
しかし、もし相手が資金繰りについて悩んでいるとしたらどうでしょう?
「つなぎで銀行から短期資金を借りないと無理だなぁ…」なんて考えている
可能性は充分にありえるのです。
銀行から資金を借りれば安くはない利息・手数料が発生します。
そこにもしあなたから上記のような提案がきたら、喜んで受けてもらえるかも
しれません。
相手からすれば「1ヶ月先の売掛回収が早まる」つまり「運転資本の削減」に
つながるからです。
運転資本を材料に、利益をものにすることもできます。
ここら辺は「時間とお金の交換」という感覚がものをいいます。
今自分の手元にある材料を上手く使うことで、取引の幅は広がります。
この項、微妙に続く。


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