お奨め書籍

2008.07.05

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少し前に読んだ本ですが。

おはようございます、定番といえば定番の本なのですが。
昨日までのお話をもう少し深く読まれたい方に。


京セラという誰でもしっている企業の会長、稲盛和夫さんが書かれた本です。
稲盛和夫の実学 経営と会計」という本です。

そんな大きな企業の会長が書いた本が中小零細で役立つのかよ…と思われるかも
しれませんが、この本は中小零細企業の経営者にこそ読んで頂きたいです。
中の見出しにもそのことが現れています。

・キャッシュベースで経営
・対応をしっかり
・チェック体制
・採算性の向上

その他諸々、面白いお話が載っています。
とくにキャッシュベースの会計については是非とも読んで頂きたいです。
昨日まで続けていた運転資本の話は、このキャッシュベースという考え方を
身に付けるためのものです。

「勘定合って銭足らず」という名言が会計にはあります。
儲けはあるのに金が無い、これは不思議でもなんでもなく、気をつけないと
あっという間にこの状態に陥ります。
この本は、そんな状態に陥らないためのポイントがよくまとめられています。


大企業の会長ですらキャッシュのことを考えているのです。
中小零細企業がキャッシュのことを気にせずにどうやって経営ができましょうか。
お値段は精々550円程度、是非一度手にとってお読み下さい。


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