さもありなん

2008.07.06

yabaibutsu.jpg

大変だ、早く処分しないと…!!

おはようございます、とある結婚式の引き出物だったようです。
個人的には、食文化なのですから文句を言われるようなものではないと考えています。


少し前に流れたニュースですが、こんなものでも。
ペットボトルのリサイクル技術ですか…まぁお役所が喜びそうなものではありますね。
結局採算が全く合っていないというどうしようもない結果に終わったようですが。

少し前、こんな話を書きました。
記事の趣旨は今回の案件とは少し違うのですが、タイトルは見たままです。

革新的な技術なのは間違いないのでしょう。
しかし、他にもっと簡単に再利用を試みようとする勢力が存在したわけです。
ペットボトル等、広い意味での原材料高騰は新興国、主に中国が原因だと言われて
いますが、彼らの再利用には新技術など必要とされていないわけです。
「環境負荷の軽減が…」等、異論はあるかと思いますがそれが市場原理。
資材部門で社会的意義を語りたいのならば、もっと強力なメリット(コスト面・CSR波及等)を
アピールしなければお話にならなかったのではないでしょうか。
「世界でも唯一の技術」なら、もう少し上手く広報すれば良かったのに。


ついでに以前にはこんなことも書いています。
手間をかけて違う形に変えるリサイクルが本当に環境負荷が低いのか?

ついでに言えば、果たしてこの事業は租税を投入するような価値があったのか?
投資にリスクは付きもの、上手くいかないことだってあります。
しかし、これがもし営利企業だったら投資の失敗の責任をとって、役員はクビでしょう。
私にはどうも国も市も「環境問題」というお題目に目くらましをくらい、冷静な判断力を
失っていたのではないか、という疑念を抱かずにはいられません。


この項続く。


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