地域商標

よくわからない虫。
おはようございます、まぁ虫ですね。
ところで八本足のものでも「虫」とは言って良いのでしたっけ?
少し前にウナギの件で世間が大騒ぎになりました。
いわゆる産地偽装事件ですが、ブランドというものがどれだけ物の売れ行きに
影響するのかを物語る非常に分かりやすい例でした。
某ネット商店で扱っていた「こだわりのウナギ」が実は中国産だったことも
判明したわけですが、人間が如何にブランドに騙されているのかの証左でしょうか。
地域ブランドの価値が年々増加しています。
「大間まぐろ」だの「松阪牛」だの、その地域の名を商品につけられるかどうかで
売れ行きが全く変わってくるからです。
中国で「青森」といった日本の地名が商標登録されて問題にもなっています。
また、以前は食品位にしか言われなかった地域ブランドが、最近では
工業製品にまで付けられるようになりました。
「亀山ブランド」はその最たる例でしょうか。
多くの商品において、地域団体商標権の設定が流行しています。
商標権を利用することによりブランド力が生み出せれば、当該地域で産出された
商品の市場競争力が高まるからです。
また、この商標権登録をめぐるトラブルも結構起こっているようです。
地域ブランドというものを語る上でとても大切なことがあります。
この項続く。


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