違和感の正体

2008.07.25

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遠雷。

おはようございます、夏の入りのころの写真です。
こちらの空は晴れたまま、遠く向こうで光る稲妻、自然はスゴイ。


昨日からの続き、もったいないの動きに感じた違和感をどう捉えるべきなのか。
別にそんなことを気にするわけでもなく毎日を過ごしていましたが、つい先日
ハーバードビジネスレビューという雑誌の5月号においてとても面白い論文を
見つけました。

サステナビリティという言葉を聞かれたことはありますか?
私はこの論文で読んだのが初めてでした。
平たくいうと「生命の循環」というお話です。
生物は様々な元素、つまり素材で出来ています。
生物が死に、朽ち果てるとその素材は再利用され、新たな生物の誕生へつながります。
我々が過去学校の授業でならった生態系の循環についての理論です。


我々が普段行っている事業活動においては、複雑さや高等さが売りにされます。
「当社独自のサービス」だの「最新の素材を使った驚愕の商品」だの。
製品・サービスのコモディティ化を防ぎ、競争優位を築くために必死に努力をするわけです。

さて、そのような活動の中で生じている弊害は?
そして私があのテレビ番組の中で感じた違和感は?
この辺りの疑問にこの論文はわかりやすい回答を見せてくれました。


本当の意味でのエコを感じ取ることができるかもしれない論文です。
是非ご一読を。

この項続く。


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