技術力と素材

サントリーホール。
おはようございます、つい先日ですが、こちらで歌ってきました。
大きいホールは気持ちよいですね。
昨日からの続き、サステナビリティという考え方により感じ取ったことです。
あのテレビ番組に感じた違和感は
「20年以上も前の古い技術を使った車が今でも走り続けていることが本当にエコなのか」
というものだったことが分かりました。
当然のことながら、技術は日々進歩します。
ここ数年をみても、車の燃費性は改善がすさまじいです。
ましてや20年も前の車と比較すれば、その差は歴然としているでしょう。
ましてこの素材高騰のご時世、新技術を活用して燃費性が高く、空気も汚しにくい車を
作ろうとしても材料高騰の壁が立ちはだかります。
それでありながら、ガソリンをがぶ飲みし、空気を汚しまくる(少なくとも現在の水準から
考えれば、この表現は間違いではないかと)旧技術を利用した素材の塊がそのまま
放っておかれているわけです。
これでも本当にエコだと言えるのでしょうか?
おまけに長期間酷使した素材は再利用の道すら閉ざされます。
新技術を使えばもっと環境負荷の低い製品に再生できるのに、旧技術を使っていつまでも
酷使することにより、その道も閉ざされてしまうわけです。
この項続く。


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