活気溢れる企業

2008.08.04

minitomato.jpg

ミニトマト。

おはようございます、ご近所から頂きました。
我が家の食料は結構な部分が頂き物でなりたっております…。


昨日からの続き、企業が鍛えるべきこととは。
ズバリ、数字にでない部分です。

もしXBRLがかなり普及し、多くの企業の財務データが簡単に比較できる世の中が
到来するとします。
この場合、企業が市場から振り向いて欲しければこの数字を鍛え上げることが
求められるわけです。
ところが、例えば規模の問題や業種の問題、それに業界の景気動向などの影響
からそう簡単に数字が改善するわけではありません。
下手をすると、粉飾という禁じ手に走る企業も出てくるかもしれません。

数字が簡単に集められ、簡単に比較される、そんな時代だからこそ、数字には
表れにくい要素を鍛え上げ、かつそれを周囲にわかるように提示する。
多くの中小企業には、このような能力が求められるのではないかと。
大きな会社に対して数字では見栄えが悪いかもしれない、でも社員の活気や
やる気、それに小回りや仕事の丁寧さなど、そういった点で勝てるポイントは
いくらでも出てくるはずです。
そして、それを市場に対して如何に効率よく知らしめることができるか。
やっぱりポイントは営業力ということになるのではないかと。


我々が今から進もうとしている道は、強者と弱者の区別が「わかりやすい」
方向に向かっているかと思われます。
XBRLはある意味その象徴ともいえる技術です。
技術への対応と真に鍛え上げるべき能力、やらなきゃならんことはてんこ盛りです。


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