脱予算

2008.08.06

tomatos.jpg

やっぱりもらいもののトマト。

おはようございます、夏野菜は良いですね。
何かこう「血が洗われる」とでも言いましょうか。(単なる勘違いですが)


4月頃にこんなお話をご紹介しました。
予算制度を堅持し、計画的な成長を遂げることが重要だ、というのは単なる勘違いでしか
なく、行けるときに行けるところまでやっておく柔軟性こそが重要なのだ、という話です。

改めて考えてみると、計画経済(社会主義だの共産主義だの)が歴史上うまくいった例を
(少なくとも)私は知りません。
ですので、それを個別企業レベルに落とし込んだって同じ結果なはずなのです。
ただ、予算を決めておかないと無鉄砲な経費や支出がかさむのでは、といういわば恐怖心が
予算制度を正当化している最大の原因のような気がしています。


では予算不要で経営するに当たって必要なことは?ということをまとめた本がこちらです。

「脱予算経営」 生産性出版 (当事務所サイトでご紹介しております)

中身を極簡単に説明すると
・目標の絶対化ではなく相対化を図る
・徹底した分権化を図る
この辺りがポイントです。

脱予算経営の詳細については本に譲るとして、一つ考えたことがあります。
それは、柔軟な経営を支えるための技術です。

この項続く。


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