機動性のある会計

枝豆。
おはようございます、これも近隣からのもらいものです。
それほど家では飲まないのですが、流石にビールがすすみました。
一昨日からの続き、予算に囚われない経営をするための技術。
別に、これは脱予算のみを目的とした話ではありません。
より機動的な経営をするためには非常に有効な技術の話です。
ずばり、先日ご紹介したXBRLがこの役に立ちます。
XBRLを利用した会計制度は、要素づけがされていることなどから
集計・分析作業に有用だということは先日ご説明しました。
つまり、入力レベルにおいてXBRL準拠の方法でやっておけば、全社的に
集計をとったり現在の業績を把握・分析する作業がとても速く、楽になります。
こうすることで、常に自分たちの行動がどのような成果を生みだしているのかを
確認しながら、次のステップを進むことができるようになるわけです。
行動のみではなく結果の検証も重要な作業であることも今までに触れてきました。
しかし、我々が使える時間は有限であり、貴重な資源であることも説明してきました。
検証は生産性には乏しいのでついおろそかになりがちですが、重要であることは
間違いがないのです。
であれば、より効率的な手法を導入することでかなりの問題が解決するかと。
脱予算は目指さないにしろ、機動性のある会計は経営の役に立ちます。
特に大規模な企業ほどその効果は抜群です。
公共機関系の運営にもぜひ取り入れて頂きたいものです。


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