市場確保の観点から

2008.08.12

tiarakoutou.jpg

江東区にあるホールです。

おはようございます、先日こちらのホールでコンクール本番がありました。
結果はボチボチ、まぁ練習量と結果は比例するものだなぁ…と。


昨日からの続き、女性を確保することの意義です。
ここで「女性を確保すること」と書いていますが、単純に能力的な問題を
語るのであれば、確保すべきは「女性」ではなく「優秀な人」です。
男だろうが女だろうが、優れた人を確保するのが企業のとるべき行動です。

ただ、一つ違う視点を入れてみると「女性」にこだわった方が効率的な
ケースもあることはすぐにわかります。
化粧品や女性用下着等々、男性にはそもそも「何にどう使うのかすら
よくわからない商品群」を売るためには、やはり女性が対応した方が
明らかに効率的でしょう。

ここで最近感じることは、こういった「女性が対応した方が効率が良い」
と思われるケースは、我々のような専門職・サービス業のケースでも
結構あるのではないか、ということです。
例えば先日まで請け負っていた簿記講習会ですが、受講生の4分の3は
女性でした。
また、個人資産形成や税務上の疑問等々について鋭い指摘や質問を
してくるのも、実は女性の方が多いくらいです。
そういった時、やはり対応する専門家は男性よりも女性の方がより
適切に、かつ親身になってアドバイスができるのではないかと。
何故なら、能力獲得や資産形成はライフプランニングと密接に係るためです。


この議論は、無条件に「女性は優れている」ということを言いたいものでは
まったくないことを最後に指摘しておきます。
要は適材適所、男だけで対処するには限界もあるのでは、というだけの話です。

この項続く。


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