ダイバーシティ

2008.08.10

yuugure.jpg

誰が明かりを消すのだろう

おはようございます、こんにちは、夕暮、さようなら、こんばんは、おやすみなさい。
一年のうちでもっとも寂寥感を感じるのは、夏の夕暮ではないかと。


昨日からの続き、人材確保の傾向について。
まず、ここ数年言われているお話をご紹介します。

まず、参考図書としてこちらをご紹介しておきます。

ハーバードビジネスレビュー 2008年6月号 (当事務所サイトにてご紹介しています)

人材確保について、面白い論点が多数載っています。


ダイバーシティという言葉はご存知でしょうか?
日本語に訳すと「多様性の受容」という意味合いになります。
企業経営、拡大すれば以前ご紹介したメガリージョンの話や国家間の競争力の
話にもつながるのですが、人種・性別・宗教・国籍・嗜好等々、異なる価値観を持った
人々が集まった場所では、新しい価値が生まれやすく、競争力も勝ることが多いという
考え方です。

似たような人間が集まっていてもよいアイデアは出てこない。
違う畑の人間から思わぬ拾いものの意見が出ることがある。
こんな意見については、皆さんも同意いただけるのではないでしょうか。
ダイバーシティの発想法とは、これを拡大させたようなものです。


日本語訳が「多様性」ではなく「多様性の受容」となっていることに要注意です。
(正しくはDiversity & Inclusionといいまして、前語が多様性、後語が受容です。)
ただ単に色々な人を集めてくれば良いのではありません。
集めた上で他者を許容するような環境を作ることが求められています。
組織(企業・公共団体・国家)に求められるのは、その調整役です。


このダイバーシティの考え方に立って、昨日の人材確保の話を考えてみます。
この項続く。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/5737

コメントを投稿









ブログトップページ

最近の記事 カレンダー カテゴリ 税理士紹介ビスカス コメント アーカイブ
RSS2.0ATM0.3