傾向と対策

酒酔いゴーグル、滅茶苦茶気持ち悪いです。
おはようございます、その警察展に置いてあったのですが、かけると素面で酔えます。
道路が歪むさまがいやはやなんとも…是非一度かけてみて下さい。
昨日、DCF法(ディスカウントキャッシュフロー法)の話題に再度触れてみました。
せっかくですので参考DVDでもご紹介します。
Discounted Cash Flow 板倉雄一郎 (当事務所サイトでご紹介しています)
DCF法について、本当に基礎の基礎を学びたい場合に有用なDVDです。
DVDの中でも触れられていましたが、多くの投資活動(企業経営や証券投資)において
忘れられがちなのが、資本コストの概念です。
どのような投資においても、まず最初に資金調達から始まります。
どのような手段で調達するかにより、会計上の大分類が異なります。
他人様からお金を借りたなら、負債(他人資本)として計上します。
出資を受けたのなら自己資本として計上をします。
両社は共にコストがかかります。
負債なら金利の支払いが必須です。
自己資本の場合、出資者からの配当圧力や収益改善期待などがコストとなります。
資金調達は、これらの資本コストを比較検討した上で、最適なものを選択する
必要があるのは言うまでもありません。
当然ながら、より低い資本コストで調達できる方が良いに決まっています。
ところが、多くの投資活動においては、資本コスト圧縮の考え方は忘れ去られ、
利益率やキャッシュインフローの向上策のみに傾倒しがちなのです。
「当社は当期も増収増益を果たしました!!」と自慢する企業は本当に多いです。
しかし、その増収増益がどれだけの資本投下で達成されたのか、という観点こそが
投資活動として本来注目すべき事項です。
大切なのはバランス、総体的に対象を観察するように努める必要があります。


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