扇風機市場でも推察してみる

2008.08.22

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もう長いこと使っています。

おはようございます、大分前に独り暮らしをしていたころに買ったやつです。
この夏も大活躍です。


八月の中旬頃、実家の方で扇風機を購入しようとしたらしいのですが、
既に家電販売店ではほぼ売り切れ、一部の高級機種のみが残っていたそうです。
実際には製品を撤去したのもあるのでしょうが、改めて考えてみると家電量販店で
扇風機を買っている人って毎年見かけているような気がします。
しかも、夏のこのころには大概売り切れていることが多いようです。
(もっとも、そのように最初から仕入れているのでしょうが…)


少し面白いと思ったので、妻と「何故扇風機は毎年売れるのか」を考えてみました。
以下、だらだらと出てきた雑感です。

・健康志向の高まり、エアコンよりも何となく健康っぽい。

・省エネ、やっぱりエアコンよりも電気代が安そう。

・値段、エアコン1台分で何台買えることやら。

・デザイン性の向上、最近の扇風機は結構おしゃれ。

・携帯性、使いたい所に簡単に置ける。
 値段の安さもあり、一部屋に一つ置いておいても便利。


こんなところでしょうか。
競合商品としてエアコンがあるのは確かですが、実はエアコンを欲しい人と
扇風機を欲しい人のニーズは余り被っていないのかもしれません。
「部屋を涼しくする」点以外は、改めて考えると商品特性が大分違うという
ことが分かりました。
何となく「 エアコン > 扇風機 」というイメージしかなかったのですが、
そもそもアピール点が違うものだったのだなぁ…というのが感想です。

あと、海外には写真のような形の扇風機ってあるのでしょうか?
余り見かけたことがないような気がします。


何を得るわけでもない考察でしたが、思考実験としてそれなりに楽しめました。
世の中、改めて考えることで気がつくことも多いものですね。


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コメント (2)

いつもご投稿ありがとうございます。ビスカスの荒井です。

扇風機が毎年売れることに「壊れたため」というのも、理由の一つのような気がします。
近年、安価な扇風機も出回っていますが、製造元はアジア各国…。
弟が購入したものは、ひと夏を越すことなくダメになってしまいました。

そんな私の愛用扇風機は、両親が新婚当時に購入したものでもはや骨董品です。
古い機種は火災の危険があるために何度も買い替えを勧められていますが、
子供時代の思い出も詰まっている愛用品をなかなか手放せません。



>荒井様
いつもお世話になっております。

確かに「壊れた」というのも重要な買換要因ですね。
技術がどれだけ進歩しても、製品寿命自体はそれほど
長くなったような気がしないです。
扇風機ならまだしも、PCなんてもう少し何とかならない
ものなのでしょうか。


ご愛用の扇風機、経済的な観点からは確かに買換えを
するべきなのでしょうね…。
とはいえ、これからの時代は「プライスレスな価値」
こそが決め手となる時代のような気もします。
荒井様の愛着感だって立派な付加価値、お気に召すまま
お使いになられるのが宜しいのではないでしょうか。


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