交渉のススメ

お盆、我が家は田舎に帰るのではなく、帰ってくる側の家です。
おはようございます、皆様はなすときゅうりはご用意されましたかね?
とはいっても、写真のコレは偽物なのですが。
最近、何冊か交渉学の本を読んでみました。
交渉というと
・相手に付け入る隙を与えるな
・相手の要求は出来る限りきかないほうがよい
・こちらの要求のみを端的に伝え、強引に押し切った方がよい
・相手が飲まないなら、地位でも力関係でも使って脅せば良い
・ともかく合意させしてしまえばこっちのもの、その後に追加でごまかせば良い
・最後には法廷を使えば良い
こんな感じの手段をお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際に交渉学の本を読んでみると、これらのやり方が如何にマズイ方法かが
よくわかります。
これら手法によって出る結果は「勝ち負け」の世界です。
しかし、実際に良好なビジネス環境を作り上げるためには、交渉とはもっと
相互理解が不可欠な世界だということが理解できます。
我々はどうしても自分の立場を中心に物事を考えます。
これは生物として当然のことともいえますし、企業人として自社の利益を重視しない
人はいないはずです。
交渉とは、この壁を一つ越えたところにある「知的ゲーム」と言えるようです。
そして、この学問・技術は結構広い範囲において有効利用できそうです。
せっかくですので、少し手法及び参考書籍でもご紹介してみます。
この項続く。


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