交渉すべき場面は意外と多い

2008.08.29

helisim.jpg

ヘリコプターシミュレータ。

おはようございます、ふれあい警察展で出ていたシミュレータです。
…いや、私は別にこんなのやってみたくなんかないですよええ子供がやるものであって…。


昨日からの続き、交渉に対する考察です。
交渉の相手というと「外部」という認識が皆様強いのではないでしょうか。
会社対会社など、異なる組織同士がビジネスで取引をする際に交渉は起こります。

しかし、実際には交渉をすべき場面はもっと多く存在します。
例えば社内でのミーティングだって立派な交渉と考えることができます。

自分が何か新しい事業を思いつき、それに対して上司の許可を取りたい。
予算編成において自分の部署の予算が削減されるのをなんとか阻止したい。
希望する部署への異動をお願いしたい。
これらは全て立派な交渉です。


内部者同士ということで、作法等々がないがしろに成りがちなのもよくあることです。
しかし、こういった内部での交渉こそしっかりと手順を踏み、冷静にやりとりすることが
円満な運営には欠かせません。
お互いの利益を考慮し、より多くの目的が達成されるような手段を選択する。
やはり大切なのはお互いを思いやる気持ちといえるでしょう。

これを応用できるのが家庭での交渉です。
我々は「家族」というものに対し、時に横暴に接してしまうことがあります。
しかし家族という内部者こそ、適切な対応を取り続ける必要があります。
他所の家の人ならそりがあわないなら二度と会わなければ良いわけですが、
家族は一緒に過ごすわけです。
どちらの方がより丁寧に対応すべきか、改めて考えてみてはどうでしょうか?


案外となぁなぁでやっている交渉、一度学問的に勉強してみて下さい。
ペテン的な意味ではなく、より良い人間関係を築くためにも非常に有用です。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/5899

コメントを投稿









ブログトップページ

最近の記事 カレンダー カテゴリ 税理士紹介ビスカス コメント アーカイブ
RSS2.0ATM0.3