宗教のこと

2008.09.28

nazomushi1.jpg

変な虫。

おはようございます、知りません、コレ。
我が家の周囲には割と草木があるので、色々と寄ってきます。


表題の件、日本では半ば「タブー」として扱われることもしばしば。
無神論を基本としながら、新教、仏教、キリストをはじめ、最近ではイスラムや
ヒンズーなどへの対応も進んできているような気がします。
この国の宗教に対するスタンスは、世界的には割と珍しいのではないかと
思っています。

そんな近くて遠い世界である宗教ですが、少し聞きかじりかつ読みかじりの話。
どうも海外では「無神論者」という存在は「最もダメな人間」ととられることが
多くあるようです。

知っている方もいらっしゃるかとは思いますが、海外においては自己紹介などの
際に「信じているのは○○教です」といったことを当然のように相手に伝えます。
これは「自分の生活スタイル」を相手に理解してもらう上でも非常に重要な
ポイントとなるからです。

ところが、その「信じるべき宗教」がない無神論者は「依るべき支えを持たない人」
とみなされてしまうらしいのです。
「依るべきもの」がない人は、危険な思想に走ったりすることが多いから信用できない、
という発想法のようです。


「平均的な日本人」からすると非常に違和感がある考え方だとは思います。
しかし、これもまた否定できない一つの側面であることも確かです。
「世界のフラット化」に備え、我々はこういったことを知っておくことも大切なのかも
しれません。


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