顧客にとっての資格の価値

彼はいったいいつからここに…。
おはようございます、ホント、何年いるんでしょ。
彼とス〇゜ーの間にも確か何人かいるんですよね?
昨日からの続き、資格の価値とは?
まず事業者本人にとって。
これはもう「堂々と商売ができること」につきます。
免許業者ですから、資格なしではいつ捕まっても文句は言えません。
では、顧客にとっての資格の価値とは?
さて、この質問に対する回答がないからこその現在の傾向なのではないかと。
以下、私が思っていることを口語調で簡単にご説明。
税理士
「おれはあの取るのが難しい税理士の資格を持っているんだぞ。
だから報酬はこれ位貰わないとな。
当然だ、税理士は資格がなければ出来ない仕事なんだ。
いいか、税理士資格は取るのが難しいんだぞ。
どれだけ大変か分かっているのか?
分かったらさぁ報酬はこれだけ払ってもらおうか」
市場
「はいはい、で、その資格をお持ちの税理士さんにお聞きしたいのですが。
私にとってあなたの持っているその資格はどんな価値があるんですか?
商売ができないってそりゃあなた達の都合でしょ?
私が知りたいのは、あなたがその資格を使って私に何をしてくれるのか、
ということなんですけど。」
現在進んでいる低価格化の傾向や決してなくなることのない無免許業者の
横行の背景にあるのは、このような事情だと思うのです。
税理士の能力を「 有資格であること + 業務遂行能力 」の二つに分けるとします。
ところが、前者の能力は市場では大して評価されていないのです。
そして後者の能力は非常に価値が分かり辛いものです。
税理士業務の高付加価値化という戦略は、後者の業務遂行能力を向上させることに
ありますが、努力の方向は本当に個々人で変わってくると思います。
その一方で前者の能力をどのように考えるべきなのか。
必要条件ではあるのは間違いがないのですか…。
この項、明日まで続く。


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