潰さないために

近所の銭湯。
おはようございます、昔は数件ありましたが、いまではこの一件だけですかね。
って私自身、一度も普通の銭湯にはいったことがないのですが…。
昨日からの続き、潰れやすい企業の傾向をみました。
では企業をつぶさないためにはどうすれば良いのでしょうか?
というわけで昨日までにでた三つの傾向をすべてひっくり返してみます。
・商品やサービスの品質を高める
・借金をしない
・低価格競争には踏み込まない
どれもこれも中小零細が気をつけるべき事項ばかりです。
今までと同じ仕事が通用しないのだから、仕事の品質を高める必要があります。
投資の成果が不明瞭な時代なのだから、なるべく自己資金を使うべきです。
一発大勝負をかけるのではなく、少しずつ手ごたえを確認しながら堅実な投資を
心がけなければなりません。
薄利多売は成立しづらいので、単価設定を大切にしなければなりません。
値決めに成功した時点で、勝負に負ける可能性は一気に下がります。
これらはどれも簡単にできるようなものではありません。
しかし顧問先で繁盛しているところをみると、概ねこの三つの要件は満たしている
ことが多いように感じられます。
既存の借金が多い人も、借入残高の削減を急ピッチで進めているような企業の
方が成長性は高いように見受けられます。
とりあえずこの三つの方向を目指すだけでも、自企業を守るための指針には
なりそうです…というよりもこの三つが守れない企業はおそらく潰れます。
これからは「本当の意味での経営」が求められる時代です。


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