大きく得をするか損をするか

2008.11.20

okujoukara1.jpg

御近所の元スーパー屋上。

おはようございます、屋上遊園地ですね。
古き良き、というべきか。


昨日からの続き、ボラティリティが高い状況でポジションを持つと
どうなるのか。
当り前ですが「大きく得をするかもしれないし損をするかもしれない」
状態になるわけです。


例えば株式市場で考えます。
ここ最近の下落傾向が著しいのは皆様のご存知の通りです。
であれば「下落をすれば儲けが出るようなポジションを持てばよい」と
すぐに考えが及ぶかと思います。

ところが余りにも下落のスピードが急なため、反発(上昇すること)が
起きた際には一日で10%近くも上昇することがあります。
もしその際に「下げれば儲けが出るポジション」を持っていたとすると
どうなるでしょうか?
結果はもちろん大損です。


つまり「上昇も下落も激しすぎる」が故に、ポジション管理が非常に
難しくなってしまっているのです。
気楽にポジションが持てないが故に市場参加者が減少、結果益々
市場から活気が失われていくという悪循環に陥っています。

このことからある一つの傾向が読み取れます。
この項続く。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/6530

コメントを投稿









ブログトップページ

最近の記事 カレンダー カテゴリ 税理士紹介ビスカス コメント アーカイブ
RSS2.0ATM0.3