戦いが始まる

新加湿器。
おはようございます、毎年100万台も加湿器が売れているとか。
我が家は過去10年ほど使っています、ふっ、時代の先を行っていたか…。
少し前に基軸通貨の話などを書きました。
ここ数日で今回の金融恐慌に対応するためのサミットが開かれていましたが、
一つの焦点になっていたのが基軸通貨をどう考えるか、ということでした。
欧州に再度の輝きを、と考えるフランスなどはドル一極支配の体制に終わりを
告げ、新しい基軸通貨を模索すべきだとの主張をしています。
一方でアメリカとのつながりが強い国(例えば筆頭として日本が挙げられます)は
多くの米ドル、あるいは米ドル資産を持っていることから、ドル価値を守るためにも
米ドル基軸通貨を維持する姿勢を崩していません。
今から1年前なら、ユーロが世界の基軸通貨になるかも、という雰囲気が確かに
存在していました。
しかし、今や金融恐慌の主戦場はアメリカに限定されておらず、むしろこれから
問題が発覚するのは欧州が中心かもしれません。
基軸通貨の地位を握ると、為替変動による経済のブレが少なくなる、世界からの
信任を得たことになるなど色々とメリットがあります。
もちろん責任も半端ではないのですが。
だからこそ今回のように「アメリカ発の金融危機」という事態が起こると、世界中から
アメリカに対して「何やってんだよオマエ!」という声が起こるわけで。
さて、結果はどうなることやら。
それが世界の選択か…。


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