陳腐化

2008.11.26

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目黒、結婚式場。

おはようございます、先日同級生の結婚式で行ってきました。
数年前にもここで友人が式を挙げており、今回は二回目です。(こちらです)


昨日からの続き、自社事業についての考察です。
ドラッカーの言葉を少しだけ取り上げていますが、今日も氏の言葉を
最初に取り上げながら少し他の人の言も絡めつつ。


「自社事業を自ら陳腐化させる」


事業は常に陳腐化します。
革新的だと思われていた事業も簡単に模倣され、オリジナリティが失われ、
コモディティ化(ありふれていく)していきます。

そこで他者に陳腐化されるくらいなら、自ら陳腐化すべきだ、というのが
氏の主張です。
常に新しい事業を定義し、革新を進める努力を続けなければなりません。

その為に必要なのは実行力です。
アイデアのみでは何の意味もありません。
まず何かの行動を始める事に意味があります。

ここで重要視されてくるのが「現場」と呼ばれる場所です。
企業活動の多くは現場で行われています。
「現場主義」という言葉が盛んに使われているのはそのような理由です。
ただし、この言葉は「現場を甘やかす」のとは全く違います。
「現場の社員一人一人が経営的な思考を心掛け、組織をより良くする必要性」を
強く実感させなければなりません。

無論、その為には経営者自身が範を垂れなければなりません。
口だけの経営者についてくるものなど皆無だからです。


同じ商売をずっと続けられるほど世界は留まっていないということです。
この項続く。


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