社員「が」「を」経営する

2008.12.04

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青空にぽっかりと浮かぶ月。

おはようございます、ホント、空が綺麗だと色々見えます。
そういえば昔から空をみるのは好きだった気がします。


昨日からの続き、定期昇給にいまいち納得できない理由について。
やはりどうしても「従業員の組織に対する甘え」が出るからです。
黙っていても給与が上がる状況を整えることが、個々人の能力向上のために
問題となりえることは簡単に想像できます。

これからは社員一人一人が企業を経営する時代だと考えます。
どうすれば製品の品質が向上するか、効率性が上がるのか。
そういったことを真剣に考えてくれる社員を育て、如何に確保できるのかが
企業存続の生命線となるでしょう。


と同時に、社員が「自分を」経営する必要性をもっと自覚すべきだと思います。
自分の持つ能力をどのように活用すればより良い仕事が出来るのか。
時間を効率的に利用できているか、限りある資金に無駄遣いはないか。
どのような能力獲得を目指すべきか、そしてその成果をどのように提示すべきか。
提示する相手は自分を雇っている企業か、あるいは顧客か、又は家族か。


経営の能力は、本来は全ての人にとって重要な力です。
しかし、生活の基盤がしっかりとしていない状態でこの能力を鍛えることは
中々難しいのも確かです。
その為にこそ「終身雇用」という制度が活用できるのではないか、と私は考えます。


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