インターナルマーケティング

2008.12.14

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あぁ悲しき店。

おはようございます、町田にて。
明日出しますけど、差し押さえ喰らったんですよねぇ…。


昨日からの続き、マーケティングの種類について。
今日はインターナルマーケティング、企業と従業員間でのマーケティングです。

前述のとおり、マーケティングとは「広告・広報」といった意味ではなく「仕組み」です。
そして多くの企業において「企業と従業員間での仕組み」に問題があります。


例えば「企業の看板に書いてあること」と「従業員が言っていること」が異なっている
ようなケースはないでしょうか?
「当社は高品質を売りにしています!」と書いている会社の社員が「ウチの商品は
割安だからお買い得ですよ」と言っているとしたら、どちらを信用すれば良いのでしょう?

また、企業が対従業員への姿勢ばかりを強めるがために対顧客への対応を誤って
しまうようなケースが散見されます。
ビッグスリー(アメリカの三大自動車企業)の救済法が成立しなかったのは
労働組合の持つ余りにも強い特権意識が原因だったのはご存じの方も多いのでは。

GMに対するブラックジョークとしてこんなものがあります。
「GMはとても良い会社だよ、社員にもとても優しい。
 ただまぁ欠点としては良い車が一台もないことかな。」
対従業員への厚遇が原因で市場に対して魅力的な車を提供できなかったことの
失敗は、現在苦境に立たされているCEOも最近になって認めました。


企業の内部においても仕組みは大切なものです。
皆さんの働かれている企業では、きちんとマーケティングを意識していますか?

この項続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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