回転率が落ちている

首飾り。
おはようございます、子供が作ってくれました。
父ちゃん、嬉しいよ…。
昨日からの続き、顧客を巡る環境について。
今日は既存顧客を巡る話でも。
昨日と同様、美容院を例題にしてみたいと思います。
既にニュース等でお聞きになられたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
今まで毎月美容院に行っていたような人が二月や三月に一回しか行かなくなったり、
全般的に回転率が低下しているようです。
心理的な景況感の冷え込みは深刻で、その影響から財布の紐が極端に絞られ、
今まで買ってくれていた人が買ってくれない、買う回数を減らしている、という
現象があちこちで起こっています。
より具体的な例では、ここ最近美容院や薬局の倒産が出始めているようです。
どちらの業種も、好不況にあまり左右されない業態だと言われていました。
それが証拠に、過去数年において我が地元溝ノ口にも、一体いくつの美容院と
薬局が出来たことか…。
ところが、流石に出店がなくなり、更には撤退すら始まっているようです。
顧問先の中に美容院業界に関連する方もいらっしゃるのですが、過去10年
近くの中でもこれ程に景況感が冷え込んでいるのは初めてだとか。
皆さんの職種で起こっている不況の主要因は、おそらく新規顧客が原因では
なく既存顧客の回転率低下や離反率上昇が原因ではないかと思います。
つまり今すべきなのは、まず既存顧客に対する対処を進めることではないかと。
新規と比較した上で少し説明してみます。
この項続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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