広報
おはようございます。
今年はもう歌うことはない予定です。
昔は本当の年末まで歌っていましたが、今では大分大人しくしています。
昨日からの続き、ここで「広報」や「PR」と呼ばれるものについて。
皆さんは「広告」と「広報」の違いがお分かりになるでしょうか?
実はこの二つは本来まったく異なるものです。
ものすご~くいい加減に、かつ大胆にまとめてしまうと、
「広告」は企業が自社商品を売り込むためにやるもので
「広報」は自分の考えを世の中に表明することです。
もともと「広報」という言葉には、営利的な意味合いは存在しません。
つまり「当社は現在の世界経済情勢をこのように捉えており、そのために
雇用についても次のような体制を整えることを目指しています」というような
ものが広報なわけです。
上記の例文は、自社の雇用に対する考え方を世の中に対してアピールしています。
なぜ広報が必要かといえば、やはり事業体というものは社会性を
重視すべきものだからです。
企業は社会の一部であり、社会から断絶した企業は市場に存在することは
できません。
各種偽装行為などを行った企業がなぜ倒産するのかといえば、社会に対する
背信行為を行ったからに他ならないわけです。
つまり企業には「社会に対しどのように関わっていくのかを常に問い続ける姿勢」が
求められているといえるでしょう。
さて、この広報ですが、実は「広告的な活動」よりも企業にとってもっと
重視すべきものであるという意見があります。
それは社会に対する姿勢を大事にする意見でもあるのですが、もう一つ
「広告に対する社会の姿勢」が問題となるのです。
この項続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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