広告が嫌い
おはようございます。
昨日からの続き、広報の重要性についての裏側からの説明です。
実は「広告は嫌われているのではないか」という説があります。
各種メディアの本格的普及から半世紀以上が経ち、我々の身の回りには
これでもか、というほどの広告があふれ返っています。
テレビ、ラジオ、交通機関の中、そしてインターネット上においても、
右も左も広告だらけの状態です。
当り前ですが、広告とは「ウチの商品買ってよ!」というものです。
しかし、大概の人は「他人から押し付けられるもの」を嫌がるのではないでしょうか?
極論してしまうと、広告とは「商品の押し売り」のためのものです。
つまり広告が押し売りである以上、人間は広告に対して身構えてしまうのでは
ないか、という問題が発生します。
自社のことを紹介しようと思って「広告」を使ってしまうと、人から「広告は読みたくない」
と思われてしまい結局伝えたいことがいつまで経っても伝わらないのです。
そこで重要なのが「広報」という考え方なのです。
商品を押し売りするのではなく、社会に対する自社の姿勢や責任を主張し、
問い続けることで結果的に「広告」の分野までをもカバーするような体制が
求められるわけです。
このような広報の体制は、言い換えると「顧客とどのような関係を作りたいか」
と表現することもできます。
その事について明日少し。
この項続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


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