自分を経営する
おはようございます。
年末調整後始末から償却資産税まで、1月は結構忙しいのです。
昨日からの続き、合理主義を何の工夫もせず導入すると危ないのではないか、
という話を取り上げてみました。
ここで土台の候補として、海外であればためらいもせず「宗教」を持ち出す
ところなのだと思います。
しかし日本では宗教について触れることは半ばタブーとなっており、
また多くの人が「今から○○教を信じましょう」などと言われても強い
忌避感を示されるのではないでしょうか。
(それについては私もほぼ同じ意見です)
現在信じる宗教をお持ちの方は、その意味で土台がない人よりも
強い部分があると言えるのかもしれません。
残念ながら宗教は多くの場合経済的な要素と関わりを持っている
こと(寄付金等)から、客観的な評価は難しいのだとは思いますが。
では宗教に頼らないとなれば、他には何があるでしょうか?
私はここで「世界を創る」ことに長けている日本人として発想法を大いに
活用すべきなのではないかと思っています。
物凄く平たくいうと「自分で自分の世界を構築する」ことが必要なのでは
ないかと。
「自分の人生を自分で切り開く」というとやや陳腐な物言いに聞こえるかも
しれませんが、私はこの発想法がこれからの日本には必要なのでは
ないかと思っています。
従前は土台に「企業・会社」というものがあったわけですが、今やその
信頼感は地に落ちています。
その一方で企業側も「個人の特性」というものを活かせているとはとても
言い難い状況です。
相互に意思疎通を図るのが難しい以上、個人として頼るべきはやはり
自分自身なのではないかと。
このような話をまとめると、私は「自分を経営する」ことの重要性が
問われるのではないか、と思っています。
そして経営において大前提となることを一つ。
この項続く。
いつもお読み頂きありがとうございます。


ビスカストップ
