10周年
おはようございます。
このニュースを見て。
euro導入10周年ですか、時間が経つのは本当に早いものです。
実は私、ユーロ導入の瞬間、スペインにおりました。
大晦日に買い物したときにはなかった「euro」の表示が、
次の日からはレジで表示されたのを感嘆のまなざしでみたものです。
昨年一年、世界の金融は激震に見舞われました。
虚飾にまみれたものはそのメッキが剥がれ落ち、価値を失いました。
そして今まで最も価値があると思われていた通貨、すなわち米ドルがその価値に
疑問を呈されるという事態を迎えました。
その一方で、米ドルに代わる媒体があるのかといえば、残念ながらどの通貨も
未だ力不足と言わざるを得ないでしょう。
金融経済の膨張が終了したことは、考えようによっては実体経済が重視される
時代が訪れたといえないこともありません。
真に価値のあるもの以外は、市場において生き残ることは難しいように
感じられます。
皆さんも自分の商品の価値を多角的に高める努力を怠らないでください。
商品の価値、広告や広報の方法、値付け、流通方法など、考えるべき
ことは幾らでも存在します。
無論、私もより高みを目指せるよう努力しなければなりません。
…自分の実力不足が身に染みる今日この頃です。
いつもお読み頂きありがとうございます。


ビスカストップ
