酒代

2009.01.10

mikannokawa.jpg

蜜柑の皮。

おはようございます、干して乾かし、風呂に入れます。
皮に含まれる油分がお湯に溶けだし、肌がしっとりします。


昨日からの続き、私生活面についての注意点。
物凄く平たくいってしまうと「所得の水準を超えた生活」をしてしまう
ケースが後を絶たない、ということです。

以前あったとあるケースです。
その個人事業者の方はかなりの利益を出しており、同業他社と比較しても
頭一つ抜けた成績を挙げていました。
が、何故かお金がない、ともかくお金がない、常に資金不足。

理由をよくよく調べてみると、要するに「事業主の飲み過ぎ」でした。
会社のレジにあるお金を持って飲みに行っちゃう…という
非常に単純で、かつ深刻な問題でした。
「事業上は大きな問題はないから、お願いですからお酒を控えて下さい」
と私からもお願いしたのですが…あまり状況は改善しませんでした。


こういった私的な支出を「交際費」として経費にしようとする社長さんは
古今東西、どこにでも存在します。
それが経費になる、ならないで確かに税務面において多少の差異は
でることになります。

しかし、真の問題はそこではなく、社長なり事業主なりが
「自分のお金」として幾らでも使って良いと思っていることにあります。
無論、自由に使って良いお金は存在します。
しかしその限度については、かなりシビアに見てもらわなければなりません。
そのお金は「継続的に事業を行うための血肉」なのです。


要するに、商売でどれだけ大きく稼ごうと、それ以上に酒を飲んでちゃ
そりゃ金は溜まらんわ、という至極当然のお話でして…。
しかし、これが中々解決しづらい問題なのです。

この項続く。

いつもお読み頂きありがとうございます。


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